マテ茶は「飲むサラダ」と言われるほど豊富な栄養成分が含まれているので、子供の健康を願う母親の気持ちをマテ茶に託し、母親達は子供のためにマテ茶を作ってきました。野菜嫌いなお子様をお持ちのお母様に教えてあげてください。
マテ茶はもともと原住民であるインディオ達がアルコール中毒を治療するための薬として飲用していました。17世紀になって布教活動のために訪れた修道士たちによって計画的に栽培・生産されはじめ、その後、茶葉の加工技術の向上とともに南米に広く伝わっていきました。
同時に、南米の人々の生活に深く根付き、あらゆる習慣・文化を生み出しました。その中で、マテ茶を通して気持ちを伝え合うというすばらしい習慣も生まれ育まれて来ました。そのすばらしい習慣を、ここ日本においても広めることができればと思っております。
マテ茶は「飲むサラダ」と言われるほど豊富な栄養成分が含まれているので、子供の健康を願う母親の気持ちをマテ茶に託し、母親達は子供のためにマテ茶を作ってきました。野菜嫌いなお子様をお持ちのお母様に教えてあげてください。
「マテ茶を飲む人に悪い人はいない」と言って南米人はマテ茶を勧めます。また「友情の証」としてマテ茶を廻し飲みする習慣があります。疎遠になった友達がいる人や、今より更に親交を深めたい友達がいる人に教えてあげてください。
マテ茶には花言葉ならぬマテ茶言葉というものがあります。マテ茶にある物を加えてふるまう事で、自分の気持ちを相手に伝えるのです。ぜひ、恋をしている人にも教えてあげてください。
マテ茶を飲んで良かったと実感されたらお友達にもぜひお伝えください。そして、マテ茶を飲んでみたいと言う方をアトリーまでお知らせください。アトリーから無料お試しセットをお送りいたします。