卓上おにぎりロボット にぎりっ子 TO-3AH
できたての「おいしさ」を応援します。
たったの6秒で「できたてのおいしいおにぎり」が誰でも簡単に!
成形カセットを奥に
入れるとごはんが自
動に定量分割されて
出てきます。
カセットを引いて
レバーを下げると…
はい出来上がり。
具の穴も開きます。
新発想の「手にぎり機能」や「ダブル保温機能」
手にぎり機能(新方式PAT.P)
おにぎり成形方式は従来方式の型に入れて押さえるプレス式でなく、四方向から手で包むようにぎる新発想で外は程よく形を整え、内は空気を含んだ手づくり感のある仕上がりを実現。にぎり加減もセミオートマチックだから思いのままです。具穴の有・無の切替も可能。またプレス式でないため、より安全でメンテナンスも簡単です。
ごはん送り自動調整機能
ごはん送りのローラー部には、ごはんの詰まり具合に合わせてローラーの回転速度を自動調整する機能を備えていて、ごはんのグラム数を安定させながら、詰まり過ぎて硬くならないよう になっています。
マルチ機能
別売ユニットの交換で寿司用のしゃり玉やいなり玉・俵型の玉などこの一台で対応することができますので、変化するお客様の色々なニーズにも対応していくことが可能です。 ※オプション設定機能
ダブル保温機能
保温ヒーター内臓
丸みを帯びた新型フロントデザインは外観だけでなく、ごはんを冷めにくくするための二重構造になっていて厨房の 空調や冬場の冷気・乾燥からごはんを守り「おいしさ」をサポートします。また、丈夫のしゃり容器からフロントパネル内側のごはん出口部分まで保温ヒーターを内臓し、より良い状態で待機中の次の1個まで冷めにくくしています。ごはんが少なくなるとフロントパネルのLEDランプが点滅してお知らせする機能も備えています。
コンパクト・低価格
幅30cmのコンパクトボディーに「おいしさ」のための保温機能や手にぎり機能をまとめ、誰でも簡単に使用していただけるように、使いやすさや洗浄性を考えてシンプルに仕上げ、「低価格」でご提案します。
紹介動画
主要諸元
型式名 | TO-3AH | |||
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外観 | ||||
幅×奥行×高さ(mm) | 300×550×680 | |||
電源 | 100V/60W | |||
本体重量 | 30kg | |||
しゃり容量 | 約6kg(2升) ※おにぎり約60個分 | |||
生産能力(1時間) | おにぎり | 寿司玉 | いなり玉・俵玉 | |
60Hz | 600個以上 | 3800個 | 30g 2900個 50g 1700個 70g~ 1000個 |
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50Hz | 600個以上 | 3100個 | 30g 2400個 50g 1400個 70g~ 1000個 |
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対応グラム数 | 30 50 60 70 80 90 100 110 120 130 140 150g 内一種付属 | |||
おにぎり形状 | 丸三角型 S・L・L(大)/正三角型 LL・LL(大)/丸型 M・L 内一種付属 |
※この主要諸元は改良のため予告なく変更することがあります。