飲むサラダ有機マテ茶
マテ茶の産地

有機マテ茶は南米アルゼンチンの北部ミシオネス州のルイス・デ・モントージャ農業協同組合によって栽培されています。この土地は降雨量の多い亜熱帯気候で特に良質のマテ茶が取れる産地です。農薬を一切使用しない有機栽培によりアルゼンチンの認証機関であるアルゼンサートの認証と日本の農林水産省の有機JASを取得しております。

マテの葉の収穫は全て人間の手で摘みとられ4月頃から収穫が始まり9月頃まで続きます。

株式会社アトリーはこのルイス・デ・モントージャ農業協同組合と独占契約を結んでいます。

ルイス・デ・モントージャ農業協同組合長アルフレード・カールス氏より
「日本の皆様、飲めば飲むほどに味わい深い有機マテ茶を健康のためにお飲み下さい」
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