「人は石垣」事業部 紹介映像

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人材を募集しております

はじめに

「人は石垣」事業部の名称の由来は
名将 武田信玄が残した言葉
「人は城、人は石垣、人は堀」から採用しました。

「人を大事にする考え方」が全ての基本になければなりません。
当社はあなたの人格を最大限に貴重視します。
家族の一員であると認識します。
みんなが喜べる最大公約数を常に探し求めます。

当社はあなたの採用に関して
人格と人格の交流が末永くできるかを
最も重要と考えます。

双方の合意に基づいて
あなたが入社された場合、
当社は、
「当社とあなた」双方のしあわせが
共に成り立つように真剣に努力します。
あなたが当社を捨てない限り、
当社があなたを一方的に捨てることはありません。
どんな道を探してでも共にしあわせが成り立つ道を探り出します。
家族なら当然のことです。
決して、あなたを使い捨ての部品とは考えません。
人は誰しも心からのしあわせを求めて必死の努力を続けています。
その時、
自分以外の全ての人もしあわせを求めているという事実を忘れてはいけません。

素晴らしい国「日本」

3.11の大いなる悲劇の中で日本人が見せた姿は世界を感動させました。
一切の暴動や略奪が起こることなく、
配給される水を求めて一列に並ぶマナーの良さは世界を驚愕させました。

資料映像を見る ▼ 日本に学ぶ10のこと

日本人は他者に迷惑をかけないように
自ずと考え自ずと行動します。
自分のしあわせをどんなに求めても他者を苦しめて得られるものは本物ではないと常に考えています。
喜びも悲しみも一緒に感じようと努力します。
全ての人を家族の一員として捉えています。

日本は素晴らしい奇跡のような国だと多くの外国人が絶賛しています。

資料映像を見る ▼ ケント・ギルバート

資料映像を見る ▼ ベンゲル監督 日本人へのメッセージ

白人の植民地支配に数百年に渡って苦しめられた多くの国々を解放したのは
日本です。これは間違いのない事実です。

資料映像を見る ▼ 10分で自虐史観の洗脳が解ける魔法の動画

資料映像を見る ▼ 国旗の重み~ウズベキスタンのナヴォイ劇場~

資料映像を見る ▼ アムステルダムの光芒【照らされた日本の誇り】

資料映像を見る ▼ 親日国パラオ「帝国軍人が貴様 らごとき土人と一緒に…」

植民地から解放された多くの国々は
日本のおかげだと今尚感謝しています。
日本を最も許せないと密かに考えているのは白人国家です。
繁栄の基礎である植民地を失ったのは
日本のせいだと彼らは考えています。
彼らの繁栄はいつも他国を苦しめて得たものです。
自分たちの繁栄の為なら、
略奪や戦争を手段とすることも躊躇しませんでした。
白人の侵略により、アステカ文明は滅ぼされ、インカも同じ運命を辿りました。

アメリカ先住民もほぼ虐殺されました。
働き手を失った白人は
今度はアフリカから無数の黒人を拉致連行し奴隷として虐待しました。
白人の繁栄は有色人の犠牲の上に成り立ってきました。
今では、紳士のように振舞っていますが、その本質は全く変わりません。
彼らの考え方の根底には、人種としての優越感が根強く残っています。
優秀な者が劣った者を奴隷とするのは当然であるとさえ考えています。
自然界を支配する大原則は弱肉強食であると固く信じ、
人間社会もその原則に従うべきだと彼らは考えています。

資料映像を見る ▼ 真実の世界史

唯一の例外と言える程に
日本の考え方はいつも全体の幸福を最優先してきました。
私が“しあわせ”になりたいように
自分以外の人も“しあわせ”になりたいと考えていると
常に自覚してきました。
運命共同体の考え方が貫かれてきました。

もっとも偉い位置に立つはずの天皇は
国民を大御宝(おおみたから)と呼び
国民を大事な家族として考えてきました。
国民は天皇を親として誰よりも尊敬してきました。
それが万世一系の歴史を可能にしました。
日本という大きな家族を形成してきました。

資料映像を見る ▼ 仁徳天皇「民のかまど」

資料映像を見る ▼ 昭和天皇の涙

資料映像を見る ▼ 世界最強の天皇陛下

しかし、その日本も、大東亜戦争に敗北し、
白人の考え方に染まらざるを得なくなり
いつのまにか日本の良さが失われてしまいました。
弱肉強食思想があらゆる分野に深く浸透してしまいました。

資料映像を見る ▼ 戦後70年 ダイジェスト版

その結果が今の日本の寂しい姿となりました。

世界一お金持ちの日本なのになぜ?

日本人は、
何事も徹底して探求し、
いつも真面目に働き、
沢山の素晴らしい商品を生み出して
世界に輸出してきました。
相互に信頼し合い、世界一勤勉に働きました。
日本が持っている外貨資産は
世界ダントツの300兆円以上です。
日本は世界最高の金持ち国家です。

資料映像を見る ▼ 大西恒樹氏「日本人の生産性が低いのはウソ

ところが貿易の仕組みや通貨の仕組みにより
日本国内ではその資産が全く活用できません。
アメリカは800兆円以上も他国から借金しています。
完全なる破綻国家となっています。
しかし、彼らは日本のお金を借りているという形を取りながら
その資金で日本の資産や株を買い占めています。
日本人を働かせて得た利益は、巧妙な仕組みで彼らが取り込んでいます。
かつての植民地制度が今では形を変えて適用されています。

資料映像を見る ▼ 大西恒樹氏「国家経営のあり方・前編

資料映像を見る ▼ 大西恒樹氏「国家経営のあり方・後編

仕事を探しているあなたに、伝えたいことが沢山あります。

当社の採用にあたっては

その内容を提示し、
あなたが当社の提案に賛同できるかを確認させていただきます。

人間は真実に生き、誠実に生きなければなりません。
しかし、
その前に、そのような生き方が安心してできる社会にすることがまず一番です。
今のままで進めば
やがて日本は崩壊します。
世界も同じ運命です。
卑怯で汚い生き方が通る社会であれば
正直者が馬鹿を見ることになります。
人を信じてはいけない社会となります。
卑怯な生き方しか選択できない社会となります。

優しい心の持ち主が振り込め詐欺に引っかかっています。
善意の人がひどい目に遭っています。
ずる賢い卑怯な人間が潤うような社会になっています。
これをそのままにしておくことは許されません。

多くの会社が人を採用します。
採用される側が真剣に考えなければならないことがあります。
その会社の規模が大きければよいと考えてはいけません。

まずその会社の人格がどうかを調べる必要があります。
弱肉強食を根底としているなら止めるべきです。
食い物にされます。
使い捨てにされます。
やがて悲劇だけが残るようになります。

派遣社員制度が生まれた理由

会社の目的は利潤追求となっています。
通常の概念で言えば
会社は従業員のものではなく
株主のものとなっています。
つまり資本家のものと定義されています。

その考え方によって企業は運営されています。
資本家にとってプラスなら利益ですが、
資本家にとってマイナスなら損失と捉えます。

会社は従業員に賃金を払います。
それは人件費と呼ばれます。
会社の経理上、人件費は「損金」として扱われます。

従業員の働きに対して支払われるお金は
「損な」お金と解釈されます。
損失は可能な限り少なくしなければなりません。
つまり
会社はできるだけ従業員に給料を払いたくないのです。
それが基本です。
会社の利益を最大にして資本家にプラスを与えない限り
会社の意味がないのです。

資本家は大体においてお金を沢山持っている人を指します。
お金を持っている人をさらに儲けさせるために
お金のない人が必死に働かなければなりません。

そしてお金のない人には
なるべく払わないようにする仕組みとなっています。
行き着く先は持てる者と持たないものの完全分離です。
極端な格差社会が終着点です。
既にその限界に近づきつつあります。

そのような考え方が根底となって
派遣社員制度が設けられました。
どうすれば人件費を最低にできるかを考えた結果です。
若者は使い捨て労働者とみなされるようになりました。
賃金が上がる可能性はありません。

資料映像を見る ▼ 正社員になれない派遣社員

大手企業の社内留保剰余金は史上最大となっています。
にも関わらず、会社が払う法人税はどんどん下がり、
大衆が払う消費税はどんどん引き上げられています。
外国の留学生には返す必要のない資金を与え、

資料映像を見る ▼ 中国人留学生の奨学金(返還不要)、その真実と虚構(前半)

資料映像を見る ▼ 中国人留学生の奨学金(返還不要)、その真実と虚構(後半)

日本の学生に対する奨学金は
返還義務があり、おまけに利息がつきます。

資料映像を見る ▼ 山本太郎が高校生100人を前にして、子供の夢をブっ壊す演説

賃金は安くなる一方で返すあてもなく、
今や奨学金破産がどんどん増えています。

資料映像を見る ▼ 奨学金破産

個人の努力で解決できる限界を既に超えています。
社会のルールが間違っています。
その根底にあるべき考え方が間違っています。

株式会社アトリーはこう考えます

当社も利潤を求める努力に真剣な企業ですが
格差社会を作りだす欧米型企業とは異なります。
利益を独り占めにする考え方はありません。
貢献に応じて、頑張りに応じて如何に配分するかに
重きを置いています。
世界の流れを変えることを目指しています。

一部の支配者が全ての権限を掌握し、
利益を独り占めにするような制度は変えなければなりません。
労働者を、
利益を生み出す為の単なる手段と考えてはいけません。
社長から社員までがひとつの家族であり、
全体がそれぞれの貢献度合いによって
公平に利益の分配を受けるべきであると考えます。

従業員とその家族まで含めて
全員が健康的な人生を満喫できることを目指して努力します。
社会に貢献できる立派な人材を生み育てる為に家庭があります。
その家庭経費を「損金」と呼ぶことは言語道断です。
当社では損金ではなく「目的費」として捉えます。
家族が平穏に過ごせるようにするために企業があると考えます。
会社は、
家族まで含めて全従業員が乗ったひとつの船であり、
運命共同体であると考えます。
少しでも家庭経費を多く支給しながら、
なお運営できる会社であれば、
その事実を最大の誇りとします。
会社の利益を誇るのではなく
多くの家庭経費を供給し
立派な人材を社会にどれほど多く送り出したかを誇ります。

人と人の間に結ばれたしあわせな時間こそが
本当の価値であると考えます。(元ウルグアイ大統領ムヒカ氏の考え方が参考になります。)

資料映像を見る ▼ ムヒカ大統領インタビュー

資料映像を見る ▼ ムヒカ大統領【最新】“感動スピーチ”

このような考え方の会社が増えるように努力します。
このような考え方に賛同して下さる方を求めています。

志を一つに

弱肉強食主義のなれの果てとして
今の世界は
持つものと持たざるものが
極端に分かれてしまいました。

世界人口の「1%」の人間が
残り「99%」の人間より多くの富を所有しています。
(貧困撲滅に取り組む国際NGO「オックスファム」の調査より)
明らかに、社会制度が狂っています。
制度の元になっている考え方が狂っています。

しかし、批判だけしていても世の中は変わりません。
単なる考えを主張するのではなく
気がついた者たちで実際に挑戦してみることが重要です。
志を一つにする群れが果敢に挑んでみるのです。
考えと実際では異なることも多くあります。

当社は実験済みの成果に自信を深め
より拡大することを決意し
募集に踏み切りました。

当社は、従来の企業がもっている概念とは違う
新たな理念に基づいて
会社を運営しています。
皆様を家族の一員として、
大事なパートナーとして歓迎したいと考えています。

当社の考え方に関心のある方、
賛同下さる方は、ご応募下さい。
よくよく研究され、双方の同意が得られれば
新しい人生の出発となります。

当社の採用判定の基準を示します。
●学歴や資格より人間性を重要視します。
●真実に、真面目に、誠実に生きようとする姿勢を持っている方
●卑怯な生き方やずるい生き方を醜いと思える方
●真実一路、誠心誠意を座右の銘とできる方
●少々の逆境に堪える精神力があると思える方
 大歓迎です。

アトリーには、
志を共にした関連企業や提携企業、教育機関があり、
様々な分野の企業が増えつつあります。
あなたも可能性にかけてみませんか。
ご応募をお待ちしております。

(参考映像)
アトリーが推進する愛情主義については、こちらの映像をご覧ください。